愛「ぷはっ♡ごちそうさま♡」タラー
歩夢「はぁはぁ…/// 最低…」タラー
愛「満更でもないクセに♡」サワサワ
ン♡クチュクチュ♡アッアッアッ♡ヘェーモウヌレテルジャン♡
彼方「すやぴ…」(早く皆来てくれなんだぜ…)
せつ菜「かすみさん…///」グイッ
かすみ「んっ♡ここでですか!?彼方さん寝てますしまずいですよ!?」
せつ菜「関係ありません!私の大好き、受け取ってください!」
かすみ「…しょ、しょうがないですね…///そのかわり声は抑えてくださいね♡」
せつ菜「!!! はい♡」
チュパチュパ♡クチュ♡レロレロ♡チュ♡チュパ♡
かすみ「ん♡せつ菜先輩キス上手になりましたね♡」
せつ菜「かすみさんのおかげです♡」
彼方「すやぴ…」(この2人もか…)
しずく「あっ♡やめてよ♡栞子さっ♡んっ♡」
栞子「私をその気にさせといて、まだそんなことを言うんですか」クチュクチュ
栞子「ふっ、こんなに濡れて♡」クチャァ
しずく「いやぁ…///」
栞子「ホント、しずくさんは私とのエッチの適正がありますね♡」
チュパチュク♡アッアッアッ♡カワイイカオデス♡
彼方「すやぴ…」(一年生エロすぎなんだぜ…)
璃奈「エマさん、好き」チュパチュパ
エマ「ふふっ璃奈ちゃん、赤ちゃんみたい♡」
璃奈「今日の私はエマさんの赤ちゃん♡」チュパ
エマ「んっ♡いいよ、私も今日はずっとこうしていたい…♡」
璃奈「嬉しい、エマさん、好き♡」
チュパチュパ♡チュパチュパ♡チュパチュパ♡チュパチュパ♡
エマ「ふひっ♡くすぐったいよ〜♡」
彼方「すやぴ」ムラムラ(ユニットの皆が淫乱だったなんて…悲しすぎるぜ〜)
チュパチュパ♡クチュ♡レロレロ♡チュ♡チュパ♡
ランジュ「ぷはっ♡どう!私のキスは♡」タラー
ミア「はぁー♡はぁー♡」ボーッ
ランジュ「ふふっ気持ち良すぎて何も言えないみたいね、ミア♡」
ミア「ちょちょ待てよランジュ…///」タラー
ミア「ボ、ボクはまだ14さ、んっ♡」チュパクチュク
ランジュ「年齢なんて関係ないわ♡私の愛、しっかりと受け取りなさい♡」チュ
ミア「んっん〜///」
彼方「すやぴ」ムラムラ(2人のことは応援するけど、ここでやめてくれなんだぜ…)ムラムラ
(=ω=`レ👂从
愛「へーっ、カリンって処女だったんだ♡」ヌプププ
果林「あっ…あっあっ…い///」クチャァ
愛「だいじょーぶ♡私が優しくシてあげる♡」クチュクチュ
愛「だから体♡私に全部委ねてよ♡」クチュクパッ
果林「う、うん♡」キュンキュン♡ジワッ
愛「カリン、可愛い♡」ゾクゾク
愛「一緒に気持ちよく、なろ♡」クチュクミュクチャ
チュパチュパ♡クチュ♡レロレロ♡チュ♡チュパ♡
彼方「すやぴ」ムラムラ(愛ちゃん、まさかのやり手だったとは…果林ちゃんが凄く蕩けた顔してて直視出来ないんだぜ…)ムラムラ
彼方「」ムラムラ(2人でするエッチってそんなの凄いものか…ちょっと気になるんだぜ…)ムラムラ
侑「歩夢っ」スッ
侑「ごめん、なんでもないや」アハハ
歩夢「侑ちゃんのいくじなし…///」ボソッ
侑「も、もうそろそろ練習始まるし、皆来るかな…」
歩夢「…そう、だね…彼方さんはそこで寝てるよ」
侑「ほ、ホントだぁ…私ちょっとトイレ!」ダッ!
歩夢「はぁ…侑ちゃん、このままだと私、愛ちゃんに取られちゃうよ…」ボソッ
彼方「すやぴ」(ダメだよ、歩夢ちゃん!愛ちゃんは遊び人だったぜ!侑ちゃんも大胆にならないとダメだぜ…もどかしすぎるぜぇ…)
彼方「はぁ、なんか最近胃がキリキリするなぁ」
彼方「それにムラムラも収まらないし…」
彼方「それもこれも同好会の皆が部室でヤりまくるせいなんだぜ…しかも彼方ちゃんのお昼寝タイムばかり!」
彼方「でも、侑ちゃんには頑張って欲しいなぁ」
彼方「それに愛ちゃんのテクって凄いのかなぁ」ムラ
彼方「栞子ちゃんって意外にも攻めっけ強かったんだなぁ」ムラムラ
彼方「遥ちゃん、今日は部活で遅くなるって言ってたよね、確か…」ヨシッ!
彼方「んっ…」クチュ
彼方「んっ、あっ…///」クチュクチュ
彼方「はーっ///あっあっんっ…///」クチュクチュクチュ
こうして毎夜毎夜ひとり寂しく慰める彼方ちゃんであった…はぁ、多分明日も寝不足なんだぜぇ〜
ノレcイ´=ω=) スヤピー
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