梢「…」
慈「こ~ず~え~?」むにゅ🤍
梢「っ…」
慈(流石に後ろから裸で抱きつくのは大胆だったかな…)
梢「…..」
慈(嘘でしょ…反応ナシとか)
慈「返事ないな~って思ってたらリンクラやってたんだ」
梢「そうよ、昨日200連回してようやく水着花帆さんが出てくれたから。嬉しくてずっと眺めていたの」
慈「ふーん…そう」
梢「あぁ本当かわいらしいわ花帆さん」
慈(目の前の女の子より画面の女の子の方が大事なの?別に花帆ちゃんには嫉妬してないけど…なんだかなぁ)
慈「なに?」
慈(襲ってくれるかな🤍)
梢「どうして服を脱いでいるの?風邪をひいてしまうから早く何か着なさい」
慈(いつもは脱ぎなさいって言う癖に….なんなの!)
慈(もう頭にきた!梢にイタズラしてやる)耳カプッ
梢「もう、慈ってば…なぁに?」
慈(めぐちゃんの耳攻め甘噛み攻撃~🤍鈍感な梢の耳なんか取れちゃえ取れちゃえ)カプカプ
慈(このっ!このっ!)カプカプ
梢「ねぇ慈、瑠璃乃さんの水着イラストは来週には来ると思う?」
慈(ぜんっぜんっ!効いてない!なんでっ!?)カプカプ
慈「耳がダメなら…こういうのはどうだ!」
モミッ
慈(ふふっ、梢のおっぱいを揉みまくってやるもんね)モミモミ
梢「….慈ってば、話を聞いているの?」
慈「あぁうん…来週にはルリちゃんの水着姿拝めるんじゃないかな」モミモミ
梢「ふふっ今から楽しみね」
慈「….」
慈(相変わらず…大きいなぁ。髪もいい匂いだし…最近シャンプー変えたのかな。ちょっとそそられる…)モミモミ
慈(….)ムラムラ
慈(…梢をムラムラさせようと思ったのにこっちがムラムラしてきちゃったよ)
梢「ん、もう寝るの?」
慈「….ううん、横になるだけ」
慈「….」
慈(どうせ相手にしてくれないなら一人でしちゃえ…)
慈「….ん」クチュッ
慈「あっ…んんうっ..」クチュクチュ
慈「はぁっ…はぁっ…こずっ…え…」
慈(あー梢の匂いが籠るベッドでするオナニー気持ちよすぎ…こんなのすぐイッちゃう)クチュクチュ
慈「…….んんっ…ッ🤍」
慈「んっ…イクッ🤍」クチュクチュ
慈「~~~~~////」プシャァァァ
慈(気持ちよかった…もう梢の事なんかどうでもよくなってきた。ねむ…)ウトウト
梢「ふぅ、十分水着花帆さんを堪能出来たことだし、そろそろ寝ましょうか。慈、私も寝るから少し端に寄ってくれる?」
慈「あ、うん…いいけど」ドキッ
梢「…?ん、クンクン…何か匂うわね。もしかしてアナタ…」
慈「な、なに?」
梢「それっ」ガバッ
慈「ばかっ…めくっちゃダメっ…///」
梢「…あなた、やっぱりオナニーしていたわね。人のベッドで」
慈「…///」
梢「ごめんね慈、今日はもう貴女の事だけしか見ないから」
慈「どうだか…….んっ🤍」
ちゅっ
梢「…ちゅっ」
慈「んんっ…っぷ…れろ…」
梢「っ…慈の唇、相変わらず柔らかい」
慈「毎日欠かさず保湿してるんだから当たり前でしょ…いつ梢に迫られてもいいように頑張ってるんだから…」
梢「健気」
慈「うっさい。ね….梢も服脱いでよ、、、」
梢「えぇ…電気、消すわよ」
慈「ん」
───
──
─
慈「….」ムクッ
慈「カラダ、重いなぁ…」
慈「授業中眠くなっちゃうやつだ…絶対」
梢「おはよう慈、気持ちのいい朝ね」ニコッ
慈「おはよ、起きてたんだ。何してんの?」
梢梢「リンクラで水着花帆さんを見ていたの」
慈「あむっ」カミッ
カミカミ
梢「人の首に噛みつくなんて野蛮ね」
慈「梢のせい….」カミカミ
慈「付かないように調節してるよ」カミカミ
梢「…朝からこんなことして…朝練だってあるのに、遅刻したらどうするの?」
慈「遅刻しそうになったら一緒にサボろ」
梢「馬鹿言わないの。さっさとシャワー浴びて部室行くわよ。ほら、噛みつくのはやめるっ」
慈「はーい、やーめたっ。学校終わったらまた梢の部屋遊びに行ってもいい?」
梢「構わないわ」
慈「やったっ。これからは私と居るとき位他の女の子にうつつ抜かしちゃダメだからね」
梢「リンクラはセーフよね」
慈「ダメ」ビシッ
もちろん本人には言わないけれど
慈…私はあなたに隣にいてほしかったの…
こいつ…
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