ちゅぷっ♡ちゅぱちゅっ♡ちゅっ♡♡
しずく「ね?全然抵抗しないし…こういう風に誰かに無理やりされたいって心の奥では思ってるんだよね?」
ちゅっ♡♡れろっれろっ♡♡ちゅぞぞっ♡♡
しずく「ね?こうやって無理やり唇奪ってもされるがままじゃん。私の舌を噛むなり、突き飛ばすなりすればいいよね?」
璃奈「そんなこと…出来ない……だってしずくちゃん、友達だもん」
しずく「っ……」
しずく「….」
璃奈「しずくちゃん…?」
しずく「…そっか、こんなことされても友達?…流石にお人好しすぎるよっ!」ドガッ
璃奈「っ──」
しずく「だからさ…そんな顔してないんだってばっ!!!」
璃奈「んんっ!?」
ちゅうぅ……ちゅぞっ………ちゅぅぅぅぅぅぅ…♡
しずく「…」
璃奈「んむっ…」
しずく「…」ギュゥゥ…
璃奈「ん…んんん!!!んーっ!!んーーーーっ!!!」ドンドンドン!!
璃奈「う……げほっげほっ!…はあっ…はあっ…///」
しずく「流石の璃奈さんも苦しくなったら抵抗するんだ…璃奈さんに叩かれるのは初めてだなあ、ちょっと痛かったかも」
璃奈「はあっ……はあっ……ご、ごめんなさい…」
しずく「…どうして謝るの?ひどいことしてるのは私の方だよ?」
璃奈「だって……私の手が痛くなるくらい叩いたちゃった……跡とか残っちゃったら…」
しずく「心配、してくれるんだね?ありがとう。」
しずく「けど大丈夫、私は演劇部でも鍛えてるから、璃奈さんに叩かれるくらいどうってことないんだけど」
璃奈「だ、だけど…友達に叩かれるなんて…私だったら……」ギュッ…
しずく「だからぁ…こんなひどいことしてる人、もう友達も何でもないじゃん。他人、もっと言えば加害者だよ??」
璃奈「!!」
しずく「はぁ…わかった…璃奈さんがそこまで言うなら……私の方からはっきり言った方が良いね」
しずく「私と璃奈さ…違う、天王寺さんとは”絶交”、これでいいよね?」
璃奈「…え?……や、やだ……ち、ちがっ………」
璃奈「きゃっ…!」
しずく「へえ、天王寺さん、私にこんなひどいことされてるのに…下着の上から分かるくらいビショビショじゃん……
しずく「天王寺さんの言う友達にこういうことされて嬉しいわけ?…変態、気持ち悪い……」
璃奈「ちが…違う違う違う違う………」フルフル
璃奈「や…だっ…やだっ……!」ジタハタ
しずく「はい暴れても意味ないでーす!…」ヌギヌギ
しずく「ほーら丸見え…うわぁ…天王寺さんのあそこ…かわいい形してるのに泡立つくらいまでお汁出てる……♡」
璃奈「だ………め………みないで…………//////」
璃奈「んっ…♡」
しずく「すごい…いきなり指二本余裕でするっ、て入っちゃった♡」ヌコヌコ
璃奈「あ…ぅぅ……あぅ……////」
しずく「無理矢理犯してる私の指をきゅっ♡きゅっ♡って締め付けてきて…やっぱり天王寺さんはこう言うの好きなんだね?」
璃奈「い………!あっ♡あぁ……♡」
しずく「口から涎垂れてるよ?天王寺さん?」
れろっ♡…ちゅくっ♡くちゅっ♡
しずく「はいっ、綺麗になったよ…」
璃奈「お…おおっ…♡おーっ♡♡……」
しずく「って、もう夢中で聴いてないか…
璃奈「んおぉ…おっ!♡♡♡」
しずく「獣みたいな声出して…気持ちいいんだココ」コスコスコス
璃奈「あっ!♡おぉご……♡や…いやだ…いい゛っ!♡♡」
しずく「弱点みっけー♡いいんだよ、素直になっても?」
璃奈「やだやだ……♡だ……めえっ……♡いっしょやっ……♡♡♡」
しずく「こんなにどろどろ溢れさせるのに?…そうだ、もっと激しく犯して。って言わないと止めちゃうよ?」
璃奈「あ♡…えっ?」
璃奈「い………やだ、やだやだっ……///」
しずく「お願いすればいいだけだよ?天王寺さん、ちゃんと大きな声で…」
璃奈「ゔぐ………」
しずく「なに?聞こえない」
璃奈「私のこと……いっぱい……いっぱい……犯してっ……!」
しずく「ふふ…ごーかっく♡」
しずく「…いっぱい、気持ち良くしてあげるね」
璃奈「あ゛…ああああああ………♡♡」
しずく「天王寺さんとっても恥ずかしい顔…私にだけ見せてくれる……」
パシッ!パシッ!
璃奈「あ゛っ……い゛っ……!」
しずく「こんなに可愛くって…キュッてしてるお尻なのに….叩かれてはしたない声ばかりあげちゃって…」
パシッ!ペシッ!
璃奈「はあぁっ♡…も…もっとっ……♡♡」
璃奈「はあぅっ…♡あっ──…♡」
しずく「叩かれるたびに中もきゅっ♡きゅっ♡きゅっ♡…って面白いよ?♡」
ちゅこっ♡しょりっ♡
璃奈「ん゛あ゛あ゛ぅぅ…….」ゾゾクッ
しずく「そろそろイっちゃいそうだよね?」
璃奈「う…………うぅ……♡」コクッ
しずく「…だよね?我慢しなくていいんだよ?イっちゃって♡」チュクチュクチュク……
璃奈「あ……う……♡お゛っお゛っ……♡♡」
璃奈「─っ!お゛っ♡あっ……お゛っ!♡」
璃奈「んーーっ!♡ふーーっ!♡♡んっんっんっ………♡♡」
璃奈「っっっっ────!!!♡♡♡♡」ビグッガグッ!!!!
璃奈「はーっ……はあっ…………はあっ……………」
──
─
しずく「…お疲れ様っ…凄い汗だね…私タオル持ってるから拭いちゃうね?」
璃奈「あ…りがと…しずくちゃん…その…」
しずく「ん?どうしたの?璃奈さん?」
璃奈「!」
しずく「わあっ!?璃奈さんっ!?」
璃奈「ぐすっ…」ギュッ
璃奈「あ…ごめん、汗で汚れてるのに、抱きついたりなんかして……」
しずく「ううん、汚くなんかないよ?…私こそごめんね…?お芝居とはいえ、冷たくてひどい言葉たくさんかけちゃって…」
璃奈「それは……いい、私がお願いしたこと…だから……///」
璃奈「うん…付き合ってくれてどうもありがとう。どうしても興味が湧いちゃって…こう言うことに理解があって、やり通してくれるの、しずくちゃん位かなって思ったから」
しずく「私のこと、頼ってもらえて嬉しかったよ?…相談してくれてこちらこそありがとうっ」
しずく「…ねえ璃奈さん?」
璃奈「…? なに?」
しずく「えぇと…次は今日やったようなこと…私もやってみたいな……だから今度は璃奈さんが私に付き合ってもらってもいい?」
璃奈「うんっ、もちろん。私も力になりたい」
しずく「本当に!?嬉しい!」
璃奈「ちなみに…しずくちゃんはどんな欲望があるの?」
しずく「私?それはね……ええっとね……あれと…あれとぉ…」
おわり
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